騙されない方法ではないけれど 2010/03/05 20:12浅田 慎太郎

このブログを学生さんが見ておられたらお役に立てられるかもしれない事を一つ。

この前、学生さんからこんな質問をされました。

Q、自分は色々なアクションしていきたいと考えてます。
でも友達に聞いたのですが、社会人の中には自分たち(学生達ってことだと思います)
をいいようにこき使ったり、利用したりする人達がいるらしいです。
どうやったら回避できますか。

うーん、かなり難しい質問をされました。実際に僕の目からみてそういうケースはあります。
社会人の方ならおわかりでしょうが、要は無償でこき使われてたりする学生がいます。
僕の先生である中村先生に助けを求めたい気分でしたが、僕はこう答えました。

1、あなたがX氏の弟子になるなら
(1)X氏の言う事はなんでも受け入れる覚悟でいたほうがいい。
(2)もちろん否定するなんてもってのほか。
(3)でも、言われたことには素直な感受性をもってして、「なんでだろう」と問うてみて、
答えを聞いて弟子で居続けるべきかどうか判断するのがいい。
結論:弟子入りするなら信じ続ける覚悟で。
師匠業も大変なんです。わからんけど。。。

2、あなたがX社から企画やら行事やらに携わらないかと誘われた場合
(1)インターン扱いなら、X社で学べることは他社でも学ぶことができないか考えてみる。
例えば学べる結果がアルバイトでも十分学べることなのにインターンでやる必要があるか考えてみる。
(2)携わる仕事がX社では学生のイベントとかインターンとかいう名前で報酬が無いのに、
他社では同じ内容でアルバイトとして存在しているならやめた方がいい。
但し同じ仕事内容であるのにX社のような企業はニュアンスをかえて「ここでしか学べない」
アピールをしてくるので、迷ったときはX社に関わりのない大人に相談しよう。
(3)すでにX社で無報酬働いている人に「騙されてるで。アホやな」と言ってみよう。
必死に自己弁護&こちらを否定してきたらかなりあやしいです。

ちなみに2?(3)は大学内で問題になっているネットワークビジネス勧誘対策にもなります。

まあ効率のいい生き方なんてそうそうありませんので、
何でも体験するのも手かもしれませんね。

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